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沿革
昭和45年1月 | 東京絽大田区大森中に鈴木製作所を創立 ステンレス素材を主に、特殊溶接を要する加工品を製作。 |
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昭和53年5月 | 東京都大田区大森南に移転 |
昭和53年6月 | 東京都大田区東糀谷に移転 |
昭和53年6月 | 社名をスズコウ製作所に改称 |
昭和63年1月 | 防水処理メーカーの受注によりYAG(Co2)レーザー加工機用冷却水循環装置を製作 |
平成3年10月 | 某水処理メーカーの受注により塗料用濾過装置・バケットストレーナー及びポンプを取付けたユニットタイプを製作 |
平成7年4月 | 某水処理メーカーの受注により液体用濾過装置・フィルターハウジングを製作。一部の半導体メーカーで標準品として採用される |
平成8年7月 | 事業拡大を図り、社名を有限会社スズコウに改称 |
平成8年10月 | 某水処理メーカーのご協力により、カートリッジ式フィルターハウジング、バック式フィルターハウジング、バケットストレーナーを標準化し、量産体制に入る |
平成12年7月 | 事業拡大を図り、横浜市港北区新吉田町に工場を移転(延床面積数240㎡) |
平成13年9月 | 従業員数4名となる |
平成13年12月 | 新規顧客獲得のためホームページを開設する |
平成14年10月 | 自社製品をホームページに掲載し、多くの反響をいただき、新規顧客が増え始める |
平成16年7月 | インターネット市場調査専門会社発行による、月刊ビジネスチャンスに弊社が掲載される |
平成17年12月 | 最新デジタルTIG溶接機・多目的マルチプレスを導入 従業員数5名となる |
平成18年4月 | ISO取得の準備段階と位置付け、品質管理について社内標準化を確立する |
平成18年12月 | 品質向上のため、「QCサークル」を立ち上げ、社内改善計画に取り組む |
平成19年1月 | 生産性と品質向上のため、JIS Z3821溶接技能試験に2名が合格し、溶接技能技術者が4名となる 従業員数8名となる |
平成19年10月 | 事業拡大を図り、商号を有限会社から株式会社に組織変更となる |
平成20年4月 | 各種フィルターハウジングの標準型仕様を確立し、自社ブランド品の販売に着手 |
平成22年5月 | 既存の工場内に事務所を増設する |
平成23年6月 | 株式会社かんぽ生命発行の月刊誌かんぽスコープに弊社が紹介される |
平成30年 9月 | 既存の工場内に会議室を増設する。 |
令和元年 9月 | 会社ホームページをリニューアル・スマートフォンに対応 |